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健康保険制度を守りたい

おはようございます。
風もなく陽がさして、久しぶりにホッとした朝を迎えられました。




日本の優秀な社会保障制度。
公的年金は私の時には小額であろう、と諦めましたが😥

どうしても「健康保険制度」は守りたいです。

⚫︎https://www.nenkin.go.jp/service/index.html
日本年金機構

⚫︎https://ja.m.wikipedia.org/wiki/国立がん研究センター

国立がん研究所ができてからも、がんは右かた上がりに増え、今では2人に1人はがんに罹ること。
精神疾患も国民病。
不妊治療世界一。
若年性認知症が増えてきていること、などなど。

世界が経験したことのない(薬漬け)超高齢国日本にいて
本当のこと、現実をしっかり見つめます。




他国で禁止された「毒」が日本の“安くて美味しい”の秘訣?|来たる2025年、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という“超・超高齢化社会”を迎える日本。若年性アルツハイマーも急増する今、見直すべきは「食事と環境」である……病院では教えてくれない「家庭の医学」をお届けします。

本稿は、高城剛『高城式健康術55』(光文社新書)の一部を再編集したものです。



山田 昌宏さんのFacebook記事よりシェアいたします。

https://ameblo.jp/hakase216


↓↓


【食品添加物の現状】
日本に食べてはいけない食べ物は存在しません。
食べない方がいいものは山ほどありますが😅

マクドナルドがいまだにトランス脂肪酸を使い続けていますが、法律に基づく範囲なので食べてはいけないわけではなく、食べない方がいい食べ物ということになります。

ちなみに、うちの子供には、

『マクドナルドは食べない方がいいけど、友達に誘われたりなどして、断らない方がいいときは食べてもいいよ。月に1回もないだろうし、たまに食べるくらいな大丈夫✨』

と伝えています。

たまにヒステリックなくらい食品添加物にこだわる大人がいますが、そんな大人にかぎって、塩素を除去してないお湯のお風呂に入ったり、お酒を普通に飲んだりしています。

ちなみに、お酒のアルコール成分であるエタノールは、食道ガンを誘発することが知られており、発がん性の区分は1Aと最高ランクになっています。

話はそれましたが、食品添加物には発ガン性が認められるものも多く、酒やタバコと同じように避けられるなら避けたい化学物質です。

以下、添付コラムからの抜粋です。


身近に潜む、安価で便利なさまざまな「毒」
その他、日本に蔓延する「毒」を挙げよう。

◇砂糖の200倍の甘さを持つ甘味料「アスパルテーム・L―フェニルアラニン化合物」 (→発がん、視力低下、内臓異常、うつ症状、てんかん発作、ストレス増加、精子減少、体重漸増、パーキンソン症発症などに有害性論文多数)

◇バターの使用や手間のかかる調理をせずに、サクサク感を出せる、菓子パン、クッキーの必需品「ショートニング」(→動脈硬化、心臓病、ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などに有害性論文多数)

◇パック野菜からイクラ、たらこまで! 色とりどりの食品を輝かせる「亜硝酸塩」 (→発がん、遺伝子に悪影響、頭痛、記憶障害、うつ症状などに有害性論文多数)

◇もっちり感、とろみをつける「増粘多糖類(及びカラギナン・グアーガムなど)」 (→胃潰瘍、食欲不振、衰弱、発がん、軟便、慢性的な腸の不調などに有害性論文多数)

◇コンビニ弁当からシャンプーまで使用され、何日も保存できる魔法の保存料「ソルビン酸カリウム」(→発がん、成長不順、腎臓肥大などに有害性論文多数)

つまり、世界一利便性の高い国といわれる日本が、先進国で唯一がんが増えている理由は、このあたりにあると考えてもおかしくない。モチロン、「毒」には中毒性もあるのは、言うまでもない。








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佐土原美千代
姉のおすすめで「危険なビーナス」東野圭吾
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