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鬱の改善やストレスの対策に

こんばんは。

今日も一日お疲れさまです。


約15年くらい鬱を患い、すがる思いで鍼治療を週2回のペースで始めて

3か月で快復した鬱サバイバーの私のおすすめの鍼灸整骨院さん。




その前に

視力が悪かったり

生理の期間中、激痛はありませんでしたがしくしく痛く、PMS(月経前症候群)だったり、変な結婚をしてしまった(モラハラとアスペルガー症候群だったのかなぁ😰 会話が通じなくてゾッとすることが多かった)と 今 思えば鬱の要因はたくさんありました。



鬱がごろっと外れたあの瞬間は

生まれ変われたような、周囲の色がちゃんと(緑はみどり色、赤はあか色など)見えて

この世界は美しく

心の底から生きていて良かった、やっと意識が戻った。と思えました。


PTG(心的外傷後成長)だったのか

神経のつまりがなくなり流れが良くなったのか

脳の機能(セロトニンやオキシトシン)が戻ったのか…

全部が効果を発揮しだしたのかもしれません🤗


身体のことを知ることは本当に大事で、その後の人生が多幸感に包まれ豊かになります。


私は経済力も知識も人脈も、何も持っていない弱者で 

 理不尽な出来事もありますが…

それでも1日の中で笑う回数の方が多いです。



「鬱がつらいー」と言う方におすすめ

「かねもと鍼灸整骨院」のご案内です。


○ うつ・自律神経失調症 (頚性神経筋症候群) 



うつは、心の病気でも、脳の病気でもありません。


私自身、10年間 うつ・自律神経失調症と苦闘してきました。

苦闘して来たからこそ、単なる医学的な知識ではなく、実体験を通じて得られた

本当に効果のある治療法をお伝えすることができます。


うつ・自律神経失調症・パニック障害・頚性神経筋症候群・不定愁訴などで

辛い思いをされている方はどうぞ、お読み下さいね。


私も含め、大阪市住吉区にある、かねもと鍼灸整骨院に来院される患者さんをみていると

うつや自律神経失調症になる「原因」と「結果」がハッキリ明確になり、

うつや自律神経失調症になる誘因は、次の7つに絞られます。




精神的ストレスからくるもの

パソコンや日常生活の姿勢からくるもの

ムチウチなど外傷からくるもの

顎関節のユガミからくるもの(顎関節症を含む)

喘息や鼻炎からくるもの

呼吸からくるもの

眼精疲労からくるもの




「自殺対策基本法」という法律が2006年10月に制定されました。

この中で、自殺者の対策は政府の責務であることを明記し、2007年5月に、 2016年までに自殺者を20%減らすことを目標にした「自殺総合対策大綱案」が決定されています。


当院もこの国の目標に貢献すべくう2016年までにうつの自殺者を20%以上減らす事を 目標としています。


こんな症状ありませんか?


頭が痛い、頭が重い

首が痛い、首がこる

肩が張る、肩がこる

かぜをひきやすい

めまいやふらつきがある

振り向いたときや歩行中に不安定感がある

吐き気がある

夜、寝つきが悪い。途中で目覚める

血圧が不安定

温かい場所に長時間いられない

異常に汗をかく

静かにしていても心臓がドキドキする。動悸がする

目が見えにくい、ぼやける

目が疲れる、目を開けてい

まぶしい、目の奥が痛い

目が乾燥する、涙が出やすい

唾液が出やすい、出過ぎる

微熱が出る

胃腸の調子が悪い、腹部膨満感がある

だるくて横になりたくなる

疲れやすい、全身に倦怠感がある

やる気が出ない

天気が悪い日やその前日は症状が強い

気分が落ち込む

集中力が出ない

不安感

イライラする

根気が出ず仕事に影響が出る

のぼせ、手足の冷え、しびれ

胸の痛み、圧迫感、しびれ


※該当する項目が5つ以上が「頚性神経筋症候群」や「頚筋症候群」の治療の適応です。




うつ・自律神経失調症(頚性神経筋症候群)の症状


頭痛、片頭痛、肩こり、吐き気、しびれ、めまい、冷や汗が出る、体の一部が震える、

緊張するようなところではないのに脈が速くなる、血圧が激しく上下する、立ち眩みする、

耳鳴りがする、微熱、過呼吸、生理不順といった身体症状から、




人間不信、情緒不安定(情緒障害)、不安感やイライラ、抑うつ気分微熱 、咽頭痛 、

頸部あるいはリンパ節の腫張、原因不明の筋力低下、思考力の低下、関節障害 、多汗、震え、

頻脈、息切れ、空腹感、寝起きが悪く、午前中は集中力に欠けて具合が悪い、睡眠障害、躁鬱など

精神的な症状が現れることも多い。




生理痛・生理不順・不妊症・ドライアイ・冷え性・イライラする・パニックになる・怒りっぽい・心臓が

バクバクする・ノドに違和感がある・手足がシビレる・恐怖感がある・集中できない・忘れっぽい・

不眠症・食欲不振・めまい・微熱・など





当院での施術法


大阪市住吉区にある、かねもと鍼灸整骨院では最初に問診、触診、視診を行います。

その後、頚部の筋肉の緊張や骨のユガミがある場合は、最短で症状が改善する事を

第一に考える根本治療を行います。


当院では緊張した筋肉を驚くほど瞬時に緩める療法として金本式即効鍼法、自律神経を

安定させる目的で自律神経安定療法、・温熱刺絡療法、、筋肉が緊張しにくい身体を作る為に

整体施術を行います。




また、過去のストレスなどに対して心理的動揺(パターベーション)がある場合は、TFT療法にて

タッピングを行い心理的動揺(パターベーション)エを取り除きネルギーの流れをよくして

根本的な症状の改善を図ります。


※ 症状によって保険適応にならない場合もありますので、あらかじめご了承ください。




提携病院との検査依頼と情報交換

必要な場合は提携病院でレントゲンや血液検査、を依頼し検査結果や処方内容の情報交換を

行っています。 (病院は大阪市近隣の病院やクリニックになります)




施術を受ける際の心構え


私自身、この「うつ」で苦しんだ経験があります。

上記のこんな症状はありませんか?のチェックでは23個チェックがありました。


今はチェック0個です。

この症状の辛さが誰よりもわかるからこそ、あなたに治って欲しいのです。


健全な肉体には健全な精神が宿ると考えています。

「身体」と「こころ」をハッピーな状態にしてあげましょう!!


辛い時期もあったでしょうが、自分の為だけではなく家族や友人や同僚の為など、誰かの為にも必ず治すと想って下さい。


嫌な気分になった時には全て「まっ、いいか」「大丈夫」と軽く考えましょう。(首の状態が良くなれば自然とプラス思考になります)


嬉しい、楽しい、ついている、よかった、ありがとう等、前向きな言葉を繰り返し、聞く・話す・見るように心がけて潜在意識を育てていきましょう。



提携病院との検査依頼と情報交換


必要な場合は提携病院でレントゲンや血液検査、を依頼し検査結果や処方内容の情報交換を行っています。

(病院は大阪近隣の病院やクリニックになります)


首・肩こり予防法


姿勢・・・同じ姿勢を長時間とる事を控えましょう。 (PCやTVを見ている時など)

冷え・・・首を冷やす事は控えましょう。(お風呂で首も温め、風呂上りは首の水分を拭きましょう。冬場はマフラーをしましょう)

緊張・・・心理的な緊張状態(ストレス)も首を凝らす原因となります。あなたは人としての マナーもデリカシーも持っています。「まっいいか」「大丈夫」 と気軽に考える習慣をつけましょう。

疲労・・・首の疲労に限りません、体の筋肉は全てバランスをとっています。体の疲れが首に結びつく事もあります。

外傷・・・頭部や頚部への外傷から首の凝りが出ることがあります。外傷後は必ず治療しましょう。

栄養・・・外食やコンビニ弁当を控えてバランスのとれた食事をとりましょう。





○ 宿泊施設について


最近では、遠方の方が1週間~1ヶ月ほど、大阪市住吉区のかねもと鍼灸整骨院の近くで 宿泊をされて、通院されるケースが増えてきました。


かねもと鍼灸整骨院の近くの宿泊施設をご紹介いたします。


長居ユースホテル

http://www.jyh.or.jp/yhguide/kinki/nagai/index.html


フォーリーブスイン

http://www.forleavesinn.jp/index.html


天王寺都ホテル

http://www.miyakohotels.ne.jp/tennoji/



かねもと鍼灸整骨院

http://www.kanemoto-seikotsuin.com/



月経前症候群 PMS

http://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=13



外傷後成長 PTG

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/saigai/2011sanrikuoki_eq/posttraumaticgrowth.html