詳細に…

こんばんは。
今日も一日お疲れさまです。


古代ギリシャの医師ヒポクラテス。
名言、格言を知り
現代でもこちらに沿って生きる事が大切、と私は考えています。



=== ヒポクラテス名言 ===

・汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ。
・火食は過食に通ず。
・病気は食事療法と運動によって治療できる。
・食べ物で治せない病気は、医者でも治せない。
・食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか。
・食物によるよりも飲料によって回復を図るほうが容易である。
・浄化されていない身体は、栄養を摂れば摂るほど侵される。
・満腹が原因の病気は空腹によって治る。
・月に一度断食をすれば病気にならない。
・病人に食べさせると、病気を養う事になる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る。
・飽食も絶食もその他のものも、自然の度を過ぎれば良いことはない。
・生命を維持するに役立つものは、我々を病にもする。
・健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない。
・睡眠も不眠も度を越せば共に悪いしるしである。
・歩くことは人間にとって最良の薬である。
・歩くと頭が軽くなる。
・理由もなしに疲労するのは病気を意味する。
・病を治すのは医師ではなく身体である。
・賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ。
・病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない。
・心に起きることはすべて体に影響し、体に起きることもまた心に影響する。
・人は自然から遠ざかるほど病気になる。
・人生は思考するものにとっては喜劇であり、感情に流されるものにとっては悲劇である。
・人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる。
・人は身体の中に100人の名医を持っている。その100人の名医とは自然治癒力であり、医師はそれを助ける手伝いをする。
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ヒポクラテスの誓い(ヒポクラテスのちかい、英語Hippocratic Oath古代ギリシア語Ἱπποκράτειος ὄρκος)は、医師倫理任務などについての、ギリシア神への宣誓文。現代の医療倫理の根幹を成す患者の生命・健康保護の思想、患者のプライバシー保護のほか、専門家としての尊厳の保持、徒弟制度の維持や職能の閉鎖性維持なども謳われている。




明日、私がコロナに罹患して死ぬ確率です。

毎日のPCR検査で陽性者数を3000人として。
私が陽性になる数字は
3000/1億2650万人=0.00273%前後

さらに
コロナに罹患して、死ぬ確率(50代)は厚生労働省の発表では0.3%

0.00273%×0.3%=0.00000711% 🤯




○ ファイザー「90%超の予防効果」の正体
ワクチンを打っても打たなくて感染しない確率は99.5%以上
 
ワクチンを接種したグループでは99.9%(21760/21769=0.999)が

ワクチンを接種しなかったグループでは99.6%(21684/21769=0.996)が
コロナに感染しなかったことになります。
 
従って
ワクチンを接種したグループと
接種しなかったグループとの差は0.3%(99.9−99.6=0.3)となり
ワクチンを接種すると、感染するリスクが0.3%減少するということになります。
ワクチンの効果は、マスコミで発表した90%ではなく、0.3%です 😵
 
もっと簡単に言いますと
ワクチンを打っても打たなくて、感染しない確率は99.5%以上だということです。
また、重症化・死亡を減らす効果は確認されていませんから、ワクチンの意味はないと思われます  🤯



私の場合、自転車で移動しているので
交通事故で死んでしまう確率の方が高いかも、、

ただ
交通事故で死んで、その後PCR検査をされ陽性だったら、いまだにコロナ死にカウントされてしまうと言う不本意…  😤





自転車事故と熱中症に気をつけます。






明日も最良の一日でありますように。





佐土原美千代