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ムーン・ショット内閣府


こんばんは。
今日も一日お疲れさまです。




Twitterより








何度も言います。
新型コロナウイルスで亡くなったとされる方はPCR検査で陽性だっただけ。
本当の死因は別にあります。
交通事故死の方、脳梗塞の方、持病があり闘病されていた方。。検査をして陽性だとコロナ死と扱われています。

そもそもPCR検査は新型コロナを発見する為の
検査(キット)ではありません。








これまでの犠牲を思い出してほしいです。


枯葉剤によるベトちゃん、ドクちゃんの誕生。
サリドマイド。
森永ヒ素ミルク。
子宮頸がんワクチン。



ちなみに私はパキシルの副作用に苦しみました。

軽症のうつ病を説明する「心の風邪」というキャッチコピーは、1999年に
明治製菓が同社のSSRIであるデプロメールのために最初に用い、特にパキシルを販売するため、グラクソ・スミスクラインによる強力な病気喧伝で使用された[11]。現在では、軽症のうつ病に対する抗うつ薬の効果には疑問が呈されており、安易な薬物療法は避けるよう推奨されている[12]










高橋徳医師が、コロナワクチン接種後に被害を受けた方々の救済に向けて、地方裁判所に訴訟を起こすとの事です。

その準備のためのサイトです。








ワクチンに関しては
確実に製薬会社からのお金が働いていると思われる「グループ」が存在し、客観的な主張であってもそれが製薬会社に都合が悪いと思えば確実に潰しにかかるようです。
それも所属の党幹部への圧力という嫌らしい形で。世評を気にする各政党はその言いなり。
なので、いくら死者が出ても誰も追及せず。。

その「グループ」に所属?している大学もだいたいわかってきています。







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死生観に関して
昨年から特に「死」から「生」を考えるのが当たり前になりました。
生きているうちに「生」を充実するべく
日々を丁寧に生きることが大事と痛感しています。


「生」を一生懸命、体験して
「死」はすべてからの解放だと思います。







佐土原美千代